Saturday, September 26, 2009

鴻池朋子の展覧会に行ったの意見

             
最近私はメトロポリスマガジンのなかに鴻池朋子について記事を読みました。急に私は感動させれた。彼女の絵は日本ぽいじゃなくて、本当にぺーガンの絵みたいだと思った。いつのまにか私は彼女の展覧会にいた。

メトロポリスの中で鴻池の絵はすごく感動する事だけど、意外に実物は写真よりすごかった。でも彼女の展覧会は絵しかないという事じゃなくて、彫刻もあって、ビデオも作られた。五感は全部生きるようになった。

最初ところはお客が歩いて綺麗な襖絵通り抜けって、たくさんの鉛筆で書いた絵がある空間に入ります。この絵は世界の始めると世界の終わる時を見せっています。その絵の話は危険をはらんだみたいけど、かわいいな「ミミオ」と呼ぶカラクターで教えられた。そうしたら絵を見るところで怖い感じがあっても、安心のもある。

絵を見ているところで、頭の上で大きい彫刻がある。その彫刻はおかしい事はおかしいですけど、すごく面白かった。土地と人と動物で、朋子は全部一緒にしたんだ。

ただ一つの絵を見さえすれば、たくさんのテーマにすいて考えさせてくれる。たくさんの絵には人間とオオカミは一緒に混合して、新しい動物ぽいです。半分は人間で、半分オオカミだ。そうしたら絵を見る様は、環境と人間の戦うという事にすいて考えさせてくれる。

ある絵の中が森の中央を見せる。しかし、絵の背景の中には大きくて、前兆させる人間が出来た建物が見える。そうしたら、絵を見た人がその森は直ぐに無くなるのが分かるようになる。

             

実は私は鴻池の展覧会でぶらぶら歩いている時に私は彼女の絵がウィリアムブレークの絵と似ている事に気がついた。ある絵は宗教のテーマがある。「World of Wonder」という書いた物は本の中で世界が作られているのを見せている。その本の中には結局は人間の怖さのせいで宗教が作られた。絵の上で「From fear, comes belief」と書かれていた。でもその絵には人が宗教を作ったにもかかわらず、宗教の力がある雲が人より強そう。ウィリアムブレークも同じテーマについて詩を書いて、絵を書いた。人間の考えから神様と宗教など作られたけど、だんだん宗教は人間より強くなる。結局は人間は宗教の使い物になってしまう。でも当面の議題からそれる。

私のみるところで鴻池の一番大事なテーマは私達は子供として自分の生活を見て、楽しみにするのです。彼女の展覧会の中で歩いている事は本当にアデゥベンチャアーみたい。ある時が楽しくて、面白いけど、ある時も怖くて不思議です。時々私は少し「不思議の国のアリス」という感じがあった。実は鴻池さんは「生まれた時から、想像力はひとつも年をとれない。いままでも人間は子供だ。」と書いた。

彼女は自分の絵を見た人が外に出かけて、たくさんの経験の種類を取って欲しい。私達は人生が一つしかがないんですから、時間を勿体無いという事はだめだ。もし怖さのせいであなたの生活のつまらなさは静かな湖面似ていたら、自分で外に行って、湖面を波立つほうがいい。鴻池さんのおかげで私は自分にそういう事をするの約束が出来ますよ!

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